インドネシア
なぜインドネシアなのか?
ジャカルタのキャリア密度は、
2億8,000万人のインターネットユーザーへつながるコネクティビティのゲートウェイとなっています。
ジャカルタ中心部で最もキャリア密度の高いロケーションに位置し、
1,208キャビネット、6MWの設備を備えています、また、インドネシア初の100%再生可能エネルギーを利用したデータセンターとして運用されています。
EDGE1が選ばれる理由:
東南アジア最高レベルのキャリア密度
100%再生可能エネルギーによる運用
コネクティビティハブとしての優れた接続性
所在地
南ジャカルタ・クニンガン・バラット地区。市内で最もキャリア密度が高いエリアにあり、IIXへ直接接続が可能です。
Tier 3
ISO 14001, ISO 27001, ISO 45001
SOC 2 Type II
PCI DSS
POJK 38, POJK 11
2,160㎡ | 1,208キャビネット
6MW
1キャビネットあたり5kVA | UPS冗長構成:2N | 100%デュアル電源SLA
年間PUE:1.7 | 年間WUE:1.082
ジャカルタ都市圏で最大かつ最もエネルギー効率の高い施設です。
EDGE1とのバーチャルキャンパス統合により、50社以上のキャリアおよび複数のインターネットエクスチェンジへの接続が可能です。
EDGE2が選ばれる理由:
ジャカルタ中心部で最大の収容能力
都市圏で最も高いエネルギー効率
EDGE1とのバーチャルキャンパス接続による拡張性と柔軟性
所在地
南ジャカルタ・クニンガン・ムリア地区。EDGE1とのバーチャルキャンパス構成で、50社以上のキャリアに接続に可能。空港から約35分の好立地です。
Tier 3
ISO 14001、ISO 27001、ISO 45001
SOC 2 Type II
PCI DSS
POJK 38、POJK 11
LEED ゴールド認証
38,000㎡ | 3,500キャビネット
23MW
1キャビネットあたり2〜8kVA | UPS冗長構成:N+1(リテール)/ 2N(ハイパースケール) | 100%デュアル電源SLA
年間PUE:1.25 | 年間WUE:1.082