データセンター
インド
総電力容量300MWの大規模キャンパス。ハイパースケールにもビルド・トゥ・スーツ(BTS)にも対応します。
なぜインドなのか?
世界最大のデータ消費国であり、
クラウドサービス市場は年間24%の成長を続けています。
ナビ・ムンバイ(Navi Mumbai)は、現在インドの主要データセンターハブとして急速に発展しています。
ナビ・ムンバイ(Navi Mumbai)は、現在インドの主要データセンターハブとして急速に発展しています。
当社の施設
BOM1 ナビ・ムンバイキャンパス
アジア最大級のハイパースケールキャンパスのひとつです。
47エーカーの敷地に総電力容量300MWを確保し、8〜9棟のビルド・トゥ・スーツ(BTS)型施設にも柔軟に対応できる設計となっています。
BOMキャンパスが選ばれる理由:
300MWの大規模インフラ
ハイパースケール/BTSいずれにも対応可能な柔軟設計
AI対応インフラ
実績に裏づけされたエンジニアリング品質
フェーズ1(BOM1)
詳細仕様
詳細はお問い合わせください。
施設詳細
所在地
ナビ・ムンバイ。インド最大のデータセンターハブであり、国際海底ケーブルの陸揚げ地点としても機能する、アジア太平洋地域第3位の主要市場です。
ニュースルーム
インフラ要件についてご相談ください
市場ごとの技術的・法規的要件を深く理解したチームが、お客様の拡張戦略と運用ニーズにどのように当社施設が適合するかをご提案します。